(同店を利用した・普段利用している方、これから同店を利用しようと考えている方、店主古屋俊一と交際・交流中の方々へ)

【同店店主古屋俊一について】
古屋について仕事・ビジネス・プライベートを通じて9割前後の方々が古屋のことを「強面だが、男気があり、正義感があり、料理人の腕前もさることながら食材・料理の考え方としても素晴らしい。」と思っている方がほとんどかもしれません。

しかし一方で古屋は同店の開店前から現在に至るまで、一部の特定従業員・スタッフに対し、パワハラの域を遥かに超えた残虐非道な犯罪行為を複合的・多重的・日常的に行ってきました。その古屋が行ってきた犯罪行為を列挙します。

・特定対象の従業員に対し、業務上の些細なミスに漬け込んで、古屋自身のストレス発散の道具として拳や平手あるいは調理器具を用いて己の気が済むまで執拗に暴力行為をし、相手を目の失明や、鼓膜が破ける難聴に到りしめ、業務に支障をきたしても己の行為を棚に上げ、従業員に擦り付けた上さらに暴力行為を続けてきた。(刑法第204条傷害罪相当)。
・古屋は特定従業員に対し、無根拠に偏見で人間性を決めつけ、非人道的な言動・暴力を用いて最低賃金法の半分にも満たない極端な給与の引き下げ、特定の従業員だけ休憩を与えず連日20時間に及ぶ超過労働の強要・行使(刑法第223条強要罪及び労働基準法第5条・第34条・第37条違反相当)。
・特定従業員に対し、従業員が加盟している労働組合の通所・相談・打ち合わせを古屋は何かと理由をつけ、非人道的言動・暴力を用いて妨害をした(刑法第223条強要罪及び労働組合法第7条不当労働行為相当)。
・特定従業員に対し古屋は、非科学的・非物理的なノルマを課し未達成や能力の低さを理由に、上記に倣って非人道的言動・暴力を用い、他の飲食店・性風俗店利用の多額な自腹支出の強要・行使(刑法第249条恐喝罪相当)。
・その日の業務を終え、持病の治療で翌朝の通院を控えている特定従業員が、退勤して帰宅しようとしたところ、古屋は突如当日に飲み会に、非人道的言動・暴力を用い強制連行し強引に参加させた。従業員が途中で帰る旨を古屋に伝えたが、古屋は何かと理由をつけ暴言・暴力を用い翌朝まで参加させ、通院や治療を妨害し、病状を要手術まで悪化させた(刑法第221条逮捕監禁致死傷罪相当)。

その他古屋は特定従業員に対し人権侵害、執拗に私生活・プライベートの介入まで行ってきた。古屋は店舗の朝礼等で、その他の従業員を目の前に見せしめで特定従業員を目の前で非人道的言動・暴行をし、古屋自身の言動行動を正当化し、特定従業員を悪として洗脳させてきた。

古屋は特定従業員を己の価値観や物差しで図ることしか出来ず、今日まで謝罪の一言すらなく、自身が行ってきた非人道的言動や暴力を板前修業時代のロジックを押し付け、未だ完全に正当化して、上記の事実を揉み消しにした。

古屋は自ら行う暴力を快楽としている側面があり、それによって特定従業員の生命・身体・財産を食潰し、精神・人格・私生活まで粉々に破壊した。こんなコロナ禍であるからこそ古屋と同店の存在を許すわけにはいかない。